23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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東かがわ市議会 2022-05-19 令和4年民生文教常任委員会 本文 開催日:2022年05月19日

療育手帳は最重度マルA重度はA、中度マルB軽度はBと4種類の障害程度があります。また、下段に療育手帳の見本を掲載させていただいております。療育手帳につきましても本人の写真が添付され、写真の右側に障害程度が記載されております。療育手帳につきましては、令和4年3月31日現在、255名の方が所持されております。  続きまして、資料3ページになります。精神障害者保健福祉手帳でございます。

三豊市議会 2019-06-10 令和元年第2回定例会(第4日) 本文 開催日:2019年06月10日

この依存分析ツール判定は、依存度、高度、中度低度の三つに分けられており、依存度の高度はネット依存症になる可能性がかなり高い層、依存度中度依存になる可能性がやや低い層、依存度の低度は依存になる可能性がかなり低い層となっております。  小中学校合わせた調査結果では、依存症になる可能性がかなり高い依存度高度と判定された人数は43名でした。

丸亀市議会 2017-12-11 12月11日-06号

議員御提案の中度軽度難聴の方で身体障害者手帳が交付されない方への補聴器購入補助につきましては、市の限られた予算を踏まえますと、現段階においては難しいものと考えております。今後とも難聴の方が感じているさまざまなバリアを取り除き、誰もが安全で快適な暮らしが送れるバリアフリー社会の実現を目指してまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願い申し上げ、答弁といたします。

高松市議会 2015-03-09 03月09日-02号

そこでお尋ねいたしますが、要介護2及び3といった中度の要介護者支援策についてお聞かせください。 さて、国では、要介護者増加に対して、介護従事者の不足に対処するため、介護従事者処遇改善費として、1人月額1万2,000円相当を上乗せする方策を打ち出していますが、これも報酬全体が削減された中にあっては、その実効性に疑問が残るところであります。 

丸亀市議会 2013-09-05 09月05日-04号

議員指摘のとおり、先月8月6日、社会保障制度改革国民会議が取りまとめました報告書におきまして、介護を要する高齢者増加していく中で、特別養護老人ホームへの入所は中度重度者重点化を図ること、また介護保険制度では、利用者負担割合所得水準関係なく一律であるが、制度持続可能性公平性の視点から、一定以上の所得のある利用者負担は引き上げるべきとの改革案が示されており、政府におきましては、社会保障制度改革国民会議

坂出市議会 2013-06-19 06月19日-03号

昨年8月から9月にかけて自治会に依頼をし実施した調査は、賃貸用や売り家、商業用建物を除く一軒家で居住していないものを対象に、A、建物にほとんど損傷がない、B、屋根など建物の一部に腐朽破損が認められる(軽度)、C、屋根や家全体が傾いている(中度)、D建物が既に倒壊済み、またはほとんど倒壊している(重度)の4段階に分類し、各自治会長等敷地外からの外観について目視にて評価をしていただいたものでございます

観音寺市議会 2012-09-11 09月11日-03号

中度、軽度の人がふえ、総数も増加しております。精神障害者保健福祉手帳所持者数は、18歳から64歳までで大幅な増加傾向にあります。平成18年度末では117人でしたが、平成23年度末では254人となっております。増加の理由は、手帳の取得により税の障害者控除自立支援医療費等のサービスが受けられることによるものであると考えています。 以上でございます。

高松市議会 2007-09-14 09月14日-05号

現在、本市高齢者所得税地方税上の障害者認定についての規定は、障害者──認知症程度軽度または中度の人、特別障害者──認知症程度重度の人または6カ月以上寝たきり状態の人とあり、基準が大変狭いものです。要介護者障害者控除認定基準は、自治体の裁量で決められます。市民への負担を少しでも軽くしようと思えば、適用の基準を広げることではないでしょうか。

高松市議会 2006-09-15 09月15日-05号

お尋ねの、自立度Ⅲについて国が定める算定基準は、日常生活に支障を来すような症状・行動や意思疎通の困難さが時々見られ、介護を必要とするとなっており、常時介護を必要とする自立度Ⅳや重篤な身体疾患等が見られる自立度Mに比べ症状が軽いことから、本市においては、重度障害者対象とする特別障害者ではなく、軽度または中度障害者対象とする障害者と認定しているものでございます。 

丸亀市議会 2002-03-05 03月05日-02号

人数痴呆症軽度から中度高齢者介護スタッフと共同生活するグループホームの主眼は、在宅に近い環境で生活することでありますが、福祉施設に併設され、地域との結びつきが薄いケースが多くあります。これに対し、地域のコミュニティの中で高齢者に、より個性を尊重した生活を送ってもらう試みとして注目されているようであります。 

高松市議会 1998-12-09 12月09日-03号

また、これまで、厚生省の指示により、介護認定までのモデル事業が全国的に行われてきましたが、一次判定コンピューター判定が年々厳しくなり、重度判定された人が翌年は中度に、中度判定された人が軽度にと、厚生省判定基準を変えてきているとしか思えない結果が生じており、ことしの結果においては、全くの寝たきりの人が中度判定された例があるなど、判定基準に大きな問題があると関係者から指摘をされています。

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